2012年5月24日

「英語の冒険」~その2~ 黒死病

「英語の冒険」ですが、昨日、もう少し読み進めました。遅々としていますが、英語の歴史よりも英語自体の勉強の方が仕事に直結しますからねw

さて、舞台は14世紀のイギリス。
当時の支配階層は数百年間フランス語話者。本書にもあちこちに出てきますが、書籍/モニュメントが何語で話されたか、また当時の王が何語で宣誓するか、というのが歴史を語る上では重要らしい、てか、昨今のようなblog/twitterのようなものが無い時代だもの、そういうものを手掛かりにする他ない。。。

さて、そういった当時を偲ばせる記録に依れば、学校教育なども現地語の筈の英語ではなく、支配階層のフランス語であったそう。勿論、聖職者などではラテン語を話す方もいたらしいが。

英語がジリ貧だった当初、「奇跡」が起きる。それは黒死病、つまりペストだ。
それを契機に特に身分の高い方たちが倒れ、現地の農民、つまり、英語話者が少しずつ幅を効かせるようになる。


(その3に続く)