2012年7月3日

雨が降ったら、、、

今日は、それなりに早く帰宅できそうだったので、帰りにgymでランニングでもしてから帰ろうかと思っていたところ、雨が降っていた、しかも、横殴りの風つきで。

最寄り駅に辿り着くまでびしょ濡れになってしまい、戦意喪失してしまったため、そそくさと帰宅して昨日に引き続きの晩御飯作りでございます。

さて、理工系(というか正確には数学科)出身の自分は学生の頃、他学科の方々ともたまーに数学なんぞ話しておりまして、「雨」がテーマで未だに解けない謎があります。

それは、
雨が一定に降っていたと仮定して、ゆっくり歩くのと走るのとでどちらが濡れる量が少ないか、そしてその差異はスピードにどの程度依存するか
という話。

答えをもっているわけではないので、あくまで推測ですが「単位時間に濡れてしまう量」を変数にして微分方程式を立ててやるんだろうけどね。
走ることによって降ってくる雨が斜めになることも考慮に入れてやるんだろうけれど、何だかいちいち考えるのが面倒くさくて未だに、、、

初期の仏教経典である阿含経に収められた釈迦の説法のひとつとされるものに「毒矢の例え」がある。ある人が釈迦に、「この世は永久のものでしょうか、無常のものでしょうか。世界には限りがあるのでしょうか、無限のものでしょうか…」等々、次々に質問を浴びせた。釈迦はその質問に直接は答えず、「毒矢に当たった者が、矢を抜く前に『矢を放った者は誰か、矢の材質は、私を診察する医師の名は、その階級は…』と聞いていたらどうなるだろうか。」と言い、真理を知ることよりも先にやるべきことがあると諭した。
この理屈を盾に、「もっと大事なことがある」と思っているんですが、どなたか答えご存知ないですか?(←やっぱりヤル気なしw)
素朴な疑問って意外に難しいことがあるよね、という例の1つと理解することにしています。

話題がそれにそれましたが、まぁ、そういうことで。