2012年7月7日

ヒッグス粒子って何だ?(私見)

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当記事を書いている時点で嘘を書いているつもりもないですが、この考え方で全てが説明できるわけでもありませんので、予めご承知おきを。。。
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大学時代からの友達に、先日のヒッグス粒子の発見の話を質問してみた。
「結局、あれは何なんだ?」とw

自分が理解した感じだと、
素粒子(=原子より小さい物質のモトとなるもの)には質量があるものが多い。 ヒッグス粒子が、宇宙が誕生してすぐに存在し、 それらの【多数の素粒子と相互作用】することにより、なかなか速く動くことができなくなった
ということ。「多くの素粒子」と言ったのは、例外が存在するからで、代表格が「光」だ。その理解が合ってるのか?と。

物理的なイメージで言えば、

  • 「光」は、ヒッグス粒子との【相互作用】が無いため、1秒間に地球を数周も出来るほどのスピードが出せる。
  • その他の多くの素粒子は【相互作用】があるため、そんなに速く進めない。

いくら100m走るの選手だって、1秒で1kmも走れないでしょ

結果的に、その理解は合っていたようだ。
例えて言えば、怖いお兄さんに「肩がぶつかったじゃねーか」と言われて、示談金を支払っている構図。お金の話は兎も角(w)、お兄さんとパチパチやってるの時点で「スピード」は落ちる。スピードが落ちた結果、物質が身に纏ったものが「質量」だ。

宇宙のそこかしこに「ヒッグス粒子」が存在し、多くの素粒子に喧嘩を吹っかける。喧嘩を吹っかけられた結果、動きがのろくなる。
一方の光は、所謂「顔パス」というやつで、ヒッグス粒子は全く相手をしない。そのお陰で、(物質から構成された僕らの眼から見ると)凄まじく速いスピードで(しかも時空を一定のスピードで)走り抜けることが出来る。

以上の説明が???という場合なら、「ヒッグス粒子が確かめられた」のを一言で言えば「怖いお兄さんが宇宙のそこかしこにいることが確かめられた」と覚えておこう(暴論w)



気になる方は、この本を読まれるといいかも知れませんね。