2012年11月7日

電子書籍の構成とか

最近、日本でもAmazonなどでKindle e-bookが読めるようになったよォ、ってことで一部でワイワイやっております。

個人的に、ほんの数ヶ月前に洋書をiPadで読み始めたんですが、試しにってことで3ドル程度のワインの本(英語)を読んでみました。

それぞれ、特徴があって面白いっちゃ面白いんですけども、1つ惜しいなというのは、文章と地図のリンク。

例えば、ある地域(ブルゴーニュ(Bourgogne)とか、ボルドー(Bordeaux)とか。)の説明があるとします。
そこには
【「○○」という山があり、「△△」という川があり、その北方の「□□」という村では、、、】
みたいな説明があるんですが、所謂紙の本をpdfに置き換えただけだと、「○○」とか「△△」とか「□□」などの地名と実際の場所なんかの関連が全く分からないんですわ。

まぁ、はじめから3Dにしろとは言いませんし、いろいろ見せ方の工夫ってのはあると思うんですが、地図情報が入り込んだ電子書籍であれば、mapアプリと連携するとかがあるといいな、と。

紙の本なら「しおり」を該当ページに貼り付けるなどすれば「飛べ」ますが、折角の電子書籍ならもう一工夫が欲しいよなー、と思った次第です。

(紙の)本の編集業務ってのがあるとすれば、電子書籍の編集業務は紙の本とは全く違う形になりそうですね。