さて、昨年末の月初(2012年12月上旬)にNiceに出張に行く機会がありまして、
その数ヶ月前から英語&フランス語ともに準備を重ねておりますた。結論から言うと、
今後も使う機会はありそうなので、勉強を続けなきゃいけないなー、とは思っていたこともあって、基本フレーズをたんまり復習したつもりでしたが、ちょっと表現を捻られると基礎力不足で「???」という感じだったため、日頃から接してないのが原因と考えて、NHKのテキストを購入しました。
英語ならナントカなるもんだけれど、という感じでした(残念!)
フランス語しか通じない人とはコミュニケーションに難あり
今後も使う機会はありそうなので、勉強を続けなきゃいけないなー、とは思っていたこともあって、基本フレーズをたんまり復習したつもりでしたが、ちょっと表現を捻られると基礎力不足で「???」という感じだったため、日頃から接してないのが原因と考えて、NHKのテキストを購入しました。
語彙だ、多読だってありますが、その前に基礎です、基礎!(笑)
久々、NHKラジオ講座を購入したんですが、1月号には「覚えてばっちり!」というコーナーが登場。
フランス語にはC'est les doigts dans le nez. 直訳すると「それは鼻の中の指だ」という表現があります。その意見は次の1〜3のどれでしょうか?
1. それはとても簡単だ。
2. それはよくあることだ。
3. それは本当にくだらない。
なんてコーナーもあったりして、「学校で習う」フランス語から半歩はみ出した感じのお話もあって面白いですね。
(答えはテキストを眺めてみて下さい♪)