2013年1月19日

O野さんへの読書紹介

友人のO野さんが、数日間入院されている期間、Kindleでいろいろと本を読む、と言っていました。それで、いろいろと自宅に残っている本、記憶に残っている本(最近、本をバッサリ処分したので、一部は物理的には存在しません。。)をO野さんが好きそうなものを幾つか独断と偏見でピックアップ♪

◆社会科学系

・はじめての構造主義
「構造主義」ていう言葉を皮切りにいろんな学問分野を横断的に眺めることができます。
レヴィ=ストロースという人類学者の入門ていう意味でもいいかもです。



・闘うレヴィー=ストロース
もう一歩、人類学者レヴィー=ストロースに迫ってみたくなったら面白いですよー。



・ソシュールと言語学
構造主義の根っこは言語学!ってことで、買ったんですけども、まだ読んでいませんでした(スミマセン(涙))



・社会学にできること
人と人がコミュニケーションして社会が出来るわけですけども、社会って何よ?って時に、系譜を知っておくのもいいんじゃまいか、と。



・14歳からの社会学
小難しく考えるのがちょっと、、という場合はいいかもです。



◆語学系
・英語の冒険
一時期、ドハマリしました。何故にこんなに英語の語彙が豊富なのか、ていうのを歴史に求めるには丁度いい入門書カモです♪



・破産しない国イタリア
ちょっと趣向が違いますが、「現代のイタリア」を斜めの視点から眺めるにはいいと思います。




◆最後に数学
やっぱり過去の専門だったってのもあって、いろいろ読みましたが、そんなに専門的じゃないけど、ズブズブはまりそうな本を幾つか。

・フェルマーの最終定理
20世紀の最後の数年で解かれたフェルマーの最終定理のお話です。数学の話もところどころ出てきますが、深入りし過ぎず、歴史的な側面から、読み物としても面白いとおもいますよ。



・数学ガール フェルマーの最終定理
上のサイモン・シンの本より、数学寄りの視点から書かれた本です:



・ポアンカレ予想
ロシア人数学者ペレルマンは、100年間証明誰もできなかったトポロジー(位相幾何)の命題のポアンカレ予想を微分幾何を使って証明する、、という離れ業を成し遂げました。
が、なんと、受賞が決まったフィールズ賞の受賞を拒否した、、ということで世間を騒がせた、、という例のアレです。



、、、で、ここまで書いてみて気づいたんですけれども、本日(2013/1/18)現在、すべてKindle版が出てないっていう、、、(汗)