そもそも誰がしゃべる英語が綺麗なの?ってのが全く分からんね(汗)
もしかして、アメリカ英語が綺麗な英語、、なんて思ってないでしょうねw
「美しい日本語」って表現と似てて、"具体的にしないこと"で日本の消費者を釣り上げるコツなのかも知れませんけれども。
仮にその「美しい英語」ってのがあったとして、それ以外の方言っぽいもの全てを敵にする、ていうことも含まれちゃいますよね。。
まぁ、方言云々以前に「それぞれの発音記号に対して、どうやって音を出すのか」ってのを知っておく「基礎を作る」意味だとこの本がいいかと思います。
まぁ、そうは言っても、「口元を意識しながら話す」ってのは意外に大変なもんで、話しているうちにカタカナ英語に戻っちゃうのが、大人になってから英語を勉強した人の常なんですけども(涙)
個人的には「きれいな英語」って、話している本人からすると永遠に辿り着かないんじゃないか、、て思うんですが、いかがでしょ?!
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