2013年9月23日

90分でわかる「データ分析」超入門

本当に90分で読めてしまった内容でした。

仕事の現場で直接使いそうな文脈を統計で下支えするようなcase studyが7つほど挙げられています。
「現場で使いそうな」という意味は、「意思決定を伴うような」と言い換えてもいいかも知れません。経営資源が限られている中、どこに、もしくはどの順番にお金を投資したら直近の利益が大きくなるかを判断したい、と。



現場の「勘」も大事なのかも知れませんが、それをデータ分析で行うと決めた場合に、この本を第一にとってみるとよいと思います。

相関係数、(重)回帰分析、質的なデータを量的データに置換して回帰計算を行う、などとりあえず雰囲気を掴む、つまり強烈に大きなデータでなく=Excelで処理出来る程度のデータであれば入門としていい話かも知れません。

数学、、というか統計用語もチョイチョイ出てきますが丁寧な説明も入っていますし、最悪googleで検索すれば説明がどこかの誰かが説明してくれそうなレベルの専門用語ですので恐るるに足りずではないでしょうか。
経営層に分析結果を説明する役目になってしまった方、必見ですね。