2013年9月17日

原典を知る

先日購入したNHKフランス語講座のテキスト(←主に息抜きに読んでますw)に載っていた諺が意外にインパクトがあって覚えやすい内容でした。

フランス語が出来る方は、どんな内容か3秒くらい考えてみると面白いですよ♪

まずは、
L'Etat, c'est moi.
絶対王政絶頂期の頃にフランス国王が言った「朕は国家なり」ですが、直訳は「国、それは私である」なんですねー。

Voir, c'est croire.
直訳は「見ることは、信じること」。

日本語では「百聞は一見に如かず」ですね。間接的に聞いた内容は、自らの目で見たものに勝てない、というお話です。
Vouloir, c'est pouvoir.
直訳は、「欲すること、それは出来ること」。
何となく雰囲気で分かるでしょうか。
「為せば成る」ですね。「なす」で充てる漢字が異なるという意味では、日本語もなかなか乙な使い方です。

最後は、こちら:
Apprendre, c'est se retrouver.
「学ぶことは、(本来の)自分を再発見する(自分を取り戻す)こと」。

根っこを知ると、本来の意味がくっきり見えてくるもんですね♪