2014年5月6日

「年収100万円の豊かな節約生活術」

GWは一風変わった本でも読んでみようか、ていうことでKindle経由で購入して読破。

東京大学卒業後、大手酒類メーカーに勤務の後、
プータロー生活はや数十年という方が書かれた本。

何かうまいことやってるのかなー、と思いきや、
単純に不労所得の100万円(不動産収入)を片手に、
「如何にそれだけでうまいこと生活するか」
をさもゲーム感覚でサバイバルしている内容。




Amazonのレビューを拝する限りでは、
「時間があるから出来る技でしょ」
なんてあるんですけども、私個人の印象はちょっと違っていて、
「年収100万円で、何が譲れなくて何が譲れるかを徹底的に詰めた内容を元に、
 実行プランにまでキッチリ落としている」
点がスゴい!と思いました。

というのも、職業柄プロジェクト管理に携わることが多いんですけれども、
ゴールを定めた上のスケジュール管理だったり、
タスクの優先順位の付け方だったり、並行して考えるべきことがあって、
整合性を取るのが最も厄介だったりするのですが、
譲れるところ、譲れないところをバシッと決めている点は、見習う点があるなー、と。

実行に移す手間を惜しまずに完遂する著者の心意気に惹かれました。