2014年8月28日

「フランス流 ケチに見えない贅沢な節約生活」


考え方を変えるとここまで行動パターンが変わるものなんでしょうか、と改めて思わせてくれる本ですね。

他人の顔色を伺うことなく、自らがいいと思ったらそのポリシーで貫き通す「訓練」をくぐり抜けた人たちなりの「節約術」が書かれています。

兎角、「高校くらい出ていないと」、「大学も出ておいた方がいいわよね」という「空気」が漂っている彼の国に比べ、本人が必要と感じていないのならば学歴さえも自分で選択するように小さい頃から自ら考えるべく育てるフランス。

他人の顔色を伺うが故に、無駄に窮屈になっているわれわれ日本人というのを意識せざるを得ませんね。

しかしながら、、にはなりますが、具体的な節約の方法は、フランス人なりの視点こそあれ日本人でも容易に思いつきそうなものがリストアップされている点は、著者が日本人だからでしょうか。

外国語を学ぶ、よりかは、外国を学ぶ体験をしたい方にはオススメの本かも知れません。

2014年8月24日

「ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国」



子供が産まれてなかなか旅行に行けないなー、と思って旅行記的なKindle本を探して辿り着いた。

著者自らが体験した欧州での鉄道による旅で西欧州10ヶ国程度を訪問する内容で、文字から浮かび上がる景色や道中の気持ちの変化が、何ともリアリティが高くて、一刻も早く行きたくなってきた次第で。

欧州と言えば2012年の12月にNiceに仕事で行ったきりで、それ以来行けてないなー、と思ったり、本の終盤に掛けて荷物が届く/届かないといったハラハラ感は新婚旅行の時にイタリアのシチリアで何と預けた荷物が届かなかった私自身の経験とダブる部分があったりして、何となく他人事に思えない部分が各所に。
(本文中で荷物が届いたか、については手にとって読んでみて下さい)

電車に乗ると言えば、日頃は電子マネーのSuicaを使っているが、ヨーロッパで電車って言うと、紙の切符で乗った経験の方が多い気がする。本文中でもロンドンなどで電子マネー(オイスターカードでしたっけ?)が登場する場面もあるけれども、そのアナログ感ゆえに記憶を掘り起こしやすいといった側面もあって、純粋に旅行が好きな人にとっては便利さが必ずしも歓迎されないのかも。

こういったvirtual travelを体感したい時は、この本のような旅行記や所謂のガイドブック



もしくは、ちょっとした比較的ゴッツい部類に入りますが、数ヶ月前の投稿でも紹介したLonely Planetシリーズもいいカモですね


最後に、本書を通じて知った「旅の本屋のまど」さんに行ってみたくなってきました。

意外に家から近い(西荻窪から近いそうです)ので、今度足を運んでみますかー。

湿布してみた。

昨日に引き続きのお話ですけれど、左腕の付け根部分がピリッと1日空けても痛いな、ってことで湿布してみました。
薬効成分的なものがジンジン入ってくる感じですね。

で、その状態で子供を抱っこしたところ、いきなり泣き出すというのは想定しておくべきだったんでしょうが、案の定でした。。

大人でもあのカホリはキツイですもんねー。

ということで、今日の水泳はヤメでございます。
次回は来週かなー。。

2014年8月23日

泳いでみた。

先日、肩こりがなくなってきたぞ、と書いてから、本当に症状が軽減してきて嬉しいことです。

正確に言えば、やっぱり1日の終わり頃に掛けて、すこーしずつ首や肩が凝ってくるのは自分でも分かるんですが、一晩寝ればスッキリするんですねー。
寝る時のコツを教わっただけなんですが、個人的には効いたようで。

ということで、もう少し血行を良くすると体調がもちっと安定してくるんではないか、と思ってジムのプールに行ってみました。

体力はメッサ落ちているらしく(大汗)、クロールや平泳ぎをやってたら左肩の前の方がピキーンと来てしまって、体力的に疲れる前に本日はリタイア。

気分が乗ったら、明日も行ってみようかなー。

2014年8月17日

「葉隠 - まんがで読破」

昨日に引き続き、「まんがで読破」シリーズでござる。

本日は「葉隠」。

自分が精進する道を突き進むには、どのような心持ちであればよいか、、と若干中二病的な文脈でこそありますが、太平の世だと斜に構えた輩が出てくるのは昔も今も変わらないのかな、とも思ったり。

そもそもの「葉隠」という言葉には、
「葉隠」の題名の由来は諸説あるようで、
西行法師の「山家集」の
「葉隠に散りとどまれる花のみぞ偲びし人に会う心地する」
からとった説、
またjは人里遠く離れ寂寞とした場所の、周囲の多くの木々の葉に埋もれ隠れる草案で語り合ったことから思いついたという説のほか多数ある。
と本文にもあって釈然としないのですけれども、休日にサッと読むには精神衛生上いい本かも知れませんね。

2014年8月16日

「戦争論 ーまんがで読破」

Kindleで本を読む習慣が馴染んできて、Kindle日替わりセールに最近ハマっておりまして、
それ関連でちょっと目に入って購入してみたのがこの本です:


全く教養というのが身についておりませんで、この手の歴史系の本を読んできてなかったのが身に沁みて恥ずかしいな、という感じではありますが、
仕事でプロジェクト管理をする立場上、この本の内容から学ぶ点が結構あるな、という感じであります。

・そもそもの話、戦争ってどう定義すれば理解可能なんですか
 とか、
・戦争と戦闘は違いますが何か、
 とか、
・戦略と戦術は何が違うんでしたっけ?
 とか、戦争に直接まつわるお話もさることながら、
・計画って、やっぱりスゴく大事ですよ、
 とか、
・リソース(人や物量などなど)を考えないと、疲弊して負けるよね、
 とか、日々の仕事で考えなきゃいけない文脈も多々盛り込まれていて、フックが掛かった感じで恐れ入る、という感じであります。

そもそもで言えば、経営戦略の話だったりMBAで学ぶような話って、軍事的な文脈からエッセンスを抜いていたりもするので、この手の本は「原典を学ぶ」的な文脈でビジネスぴーぷるたちが読んでいてもいいんではないか、と思ったりしました。

久々、いい本に出会ったなー、という気分でございます。

2014年8月12日

Cadeau de la France

このblog上でのご報告はしていませんでしたが、実は6月上旬に子供が生まれました!

で、いろんな方からお土産を頂いていたのですが、今日はなんとフランスからお祝いの品が届きました。。


妻と数年前に南仏を旅行しているときにMarseilleでお会いしたご家族なんですが、その際にいろいろとお世話になったところから、年に数回メッセージをやりとりする仲になり、
Facebook上で近況を報告していたところでの贈り物です。

つい先程、上に載せた贈り物の写真に加え、息子の写真も添付して送付しておきました。

左下の「BABAR」は幼児用の絵本でして、なんと前編フランス語。。
勉強しなきゃですなー。

まずはココカラという感じでしょうか(大汗)